バッテリーご臨終 [整備]
先週のキャンプオフ。
あまりに暑かったのか、昨日エンジンかけようとしたら
かちっ・・・・・・・・・・・・・・
ありゃ???
バッテリーが突然死です。
取り敢えず一晩充電かましてみましたが、かちっ・・・・
残念でした。
ネクワンさんへSOS
自宅にてバッテリー交換となりました。
すみません、帰りがてら寄っていただいて。
無事エンジン始動。
怖いのはオルタネーターの機能不全でしたが、測定結果は
無事しっかり充電かかってました。ほっ
ありがとうございました。
今夜はナイトオフ参戦のつもりでしたが、残念でした。
あすは「おはせと」に行きます。
あまりに暑かったのか、昨日エンジンかけようとしたら
かちっ・・・・・・・・・・・・・・
ありゃ???
バッテリーが突然死です。
取り敢えず一晩充電かましてみましたが、かちっ・・・・
残念でした。
ネクワンさんへSOS
自宅にてバッテリー交換となりました。
すみません、帰りがてら寄っていただいて。
無事エンジン始動。
怖いのはオルタネーターの機能不全でしたが、測定結果は
無事しっかり充電かかってました。ほっ
ありがとうございました。
今夜はナイトオフ参戦のつもりでしたが、残念でした。
あすは「おはせと」に行きます。
2010-09-04 22:26
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コメント(5)
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バッテリーはフロントに搭載なんですね。リヤじゃなくて良かった...(^^)
by ポルコ (2010-09-05 05:37)
欧州車に搭載されていることが多い高性能なカルシウムバッテリーは、夏季の高温期に突然死するケースが多いらしいですね。メーカー保証は一年か二年、統計的には車検直後の三年とか三年半くらいに逝ってしまうことが多い。
しかし、充放電サイクルが多い使い方(エアコン多用とか夜間走行が多いとか)を続けていると電極表面でのゲル剥離が急速に進行して導通不能に至り、突然に起電力ゼロとなってしまう。一種の内部断線です。定期的にチェックしていても劣化の傾向はわかるが、寿命を迎える時期は予測できない。まさに突然死です。しかも、お値段も数万円と高価。昔ながらの鉛蓄電池の改良品なのに何倍も高価です。
我が車は今月初回車検ですがすでに85000kmに迫る勢いです。明らかに過走行なので安全のためバッテリーとブレーキディスク周りは予防整備で部品交換しますが、遠からずタイヤ4輪も交換せねばなりませんし、この秋は何かと物いりになりそうですむ(笑)
by H of Neysha Blue (2010-09-05 07:54)
ポルコさん
重量配分が39:61位とかなりのテールヘビーなので、せめてバッテリーは前じゃないとね・・・。でもケーブルの抵抗がかなりありそう。せめてアースポイントは磨いとこうっと。
by mamu (2010-09-05 22:50)
Hさん
なんせエンジン切ってから猛然とエンジンルームへのファンが2個回り出しますから、いつも気が気じゃなくて・・・。さらにラジエターのファンも回ってますし。同時に4つもファンが回ってれば相当電気を喰いますね~。これで暫くは大丈夫かな。
相変わらずよく走られているようで、クルマも本望でしょう・・・って物を擬人化?
意思があるように思うのは日本人らしいところですが(^^ゞ
車検はブレーキ関係いじって40諭吉さんコースですかね。いっそ308CC?
by mamu (2010-09-05 22:56)
むむ、鋭いご指摘ですな。
車検費用そのものは国産車とそう変わらず10とか12諭吉くらいなんですが、この際フィルターとかオイルとかの消耗品やバッテリー更にディスクブレーキ部品等を予防整備して新装化すると21諭吉くらいになり、さらに一年間延長保証契約すると6諭吉、タイヤを交換すると10諭吉は追加になりますね。
飛行機同様に、いずれ消耗する部品は壊れる前の稼働できている元気な内に前もって取り替えて行く主義ですから、整備に出費が嵩むのは致し方ありませんね。壊れてから修理するのが世間の常識かもしれませんが。
by H of Neysha Blue (2010-09-08 23:31)