ところで、(急に話は変わる)某アソコ(また・・・)に行ったら、アレが居りまして
早速乗せて頂きました(*^^)v
見た目よりもシート位置が高くて、もっと車高のあるクルマに乗っている感じ。
シートはたっぷりサイズでイイ感じで意外に固め。しっとりしてる。
ステアリングは走っている間は自然だが、微速で非常に軽い。
アクセルペタ゜ルは踏み始めやや重。ブンっと踏まないと走りださない。
走り始めてしまえば6ATは至極スムーズでかなり低めな回転を維持する。
ブレーキの踏み始めはカックン的なオーバーサーボではないが、止まる間際にやや
パッドが喰いつき始める印象。新しいので馴染んでないのかな?
足周りはタイヤ空気圧が高い印象で、コツコツ拾うのがウザい。新しいからまだ渋い。
ただドタバタの印象ではなく、全体にフラット感が満ちている。
コレ、おそらく2000km位走ったら、すんごくイイ感じの脚になってる気がする。
全体的にストレスなくスイーっと走る感じは好印象。走り始めがやや重く感じるのと
さほど静かではなく、やや籠った音が聞こえてくるのは気になる。
今時のクルマだが、前後の見切り、ボンネットの高い感じ、斜め後ろが見えない点等
スタイリングとの兼ね合いがどうかな?という部分も見られた。
インパクトに欠ける。でもその普通さがイイのかも。
競合はブジョー308とかシトロエンC4、VWゴルフあたりだろうけど、ウーン、このクラスは
どれも微妙。ゴルフになっちゃうのかな~。それも残念だなぁ。
その中にあってコストパフォーマンスは、かなりイイところにあると思われますよ。お値打ち。
でもね~ちょっと見、◎ツダに見えるのよね~(^^ゞ
以前ヴァナゴンで、某店の駐車場(ここはビルの1階にあって店舗が引っこんでて
その前に2台分の駐車スペースがあります)に停める時、バックでは止められない
ので(排気ガスを店にぶちまけられないですから)頭から突っ込みました。
用事が終わってクルマを出すときに、バックミラーを見たら軽1BOXが歩道に止ま
っているのが見えました。が振り返ってみても、まっすぐ下がってもぶつかるように
見えなかったため、そのままバックしたところ、ゴンッ!とショックが・・・。何が起こ
ったか、???でしたが、クルマを降りて後ろを見に行ったたところ、軽1BOXのバック
ドアが開いており、そこにウチのクルマの上端が当たってたのでした。はっきり言っ
て、歩道に荷捌きで停めておく方も停めておく方ですし、しかもドア開けっ放しと言う
のに腹も立ちました。クルマの中から振り返って後方確認をしたのですが、バックドア
の高さとウチのクルマの高さがほぼ同じだったため、リヤウィンドウ越しでは全く見え
なかったのです。まさかバックドアが空いているとは思いませんでした・・・。しかし、
動いてぶつけたのはこちらですし、乗車前に後方確認をしていればバックドアがあること
は確認できたわけですから、ま、私が悪いんですけどね。
入庫する時よりも出庫の時の方が、不確定要因は増えるのは間違いないですから
不慮の事故を防ぐため、停める時はバックを徹底しています。
さて、何で今更こんな話をネタにしたかと言うと・・・
こちら方面では「前進駐車が物凄く多い」のにびっくりしたからです。
ある日、時間調整で某喫茶店の2階から駐車場を見ていたのですが、通常8割、
場合によってはバックで止めているのはウチのクルマだけ(◎o◎)!な状況でした。
駐車場から出る時はバックで、しかも歩道を跨ぐ形になるわけです。
みんな、怖くないんでしょうか??不思議すぎます。
そういえば、最近新聞でコンビニからバックで出てきた自動車と自転車が衝突・重症
って言う記事も見ましたが。自転車もマナーが悪いですからね。歩道を突っ走って。
みんな想像力不足というか、想定外流行りというか、リスクボケしてませんか?
想定外と言えば「しょうがない」から許してやろうなんてのは甘いですよ。想定していない
なんてのは手抜きの言い訳でしかありません。・・・あっ、話が逸れそうなのでヤメ・・・
とにかく皆、こうしたらこうなるだろうというイメージ不足なんじゃないですかね。
目の前にある事象しか認識できない?
今OKだから全て順調~っていうコト?
今が良ければすべて良し?
なんか、日本はヤバいんじゃないですか?
天変地異の前に自滅しそうな気がしてきました・・・
ウワっ、またそっちへ行きそう~
ってことで、えー、駐車する際は、少しでもリスクを少なくするためのバック駐車を
推進しましょう~\(^o^)/
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タイムラップを見ると、後の方ほどタイムが良くなってました。
いかにも走り慣れてきたという感じですね。でも50.757秒ですから遅~い。
今日の状態では、これ以上タイムが詰まる気もしません・・・。というのも
①まずはブレーキに難アリ。シュ~っと踏みごたえが抜けてスポンジー。
ABSが掛るほどに効くことは効くが、イザと言う時のことを考えて、かなり早めの
ブレーキングとならざるを得ませんでした。
②タイヤ。特にフロント。一般道でもグリップの低下がアリアリの状態なので
やっぱりといった感じ。例によって荒れた路面で簡単にABSが介入してしまい
ブレーキ掛けてる距離の長いこと。
その他、諸々起こったこと、感じたこと。
③路面の凸凹で足が動いて、思わずアクセル踏んじまって、ド・アンダー(笑)
意外にスロットルレスポンスが良くて、アンダーが出ないようにじわじわ開けてる最中に、
突如足が揺れてドーっと前に出てしまうこと多数(爆)
④上手くフロント荷重掛けつつ頭が入った、と思った後のアクセルワークが難しい(楽しい)
⑤コーナーでのアップダウンの多いコースなので、アンダーが出やすい環境ではあった。
1コーナーは、ずっと登りなので早く駆け上がりたいと思う程にアンダーで外へ外へ・・・。
キャ~
⑥フロント、リヤタイヤともに40扁平タイヤにもかかわらず捩れる感じが伝わってきて、
カートのダイレクトな感じとはまた違うんだな~と思った。
⑦エンジンは良く回るんだけど、速く無い・・・?
というか、2速で目いっぱい引っ張って3速に入るとまもなく次のコーナーが来るので、
このクルマの美味しい速度域の前で走ってる、誠に残念な感じ。
⑧はじめて7500rpmまで回してみました。おかげでその後レスポンスが改善。
でっかいエンジンなのに気持ちよく回るのは嬉しい。タイベル怖かったけど。
⑨やはりクルマが重い感じはしました。後ろも重いのでワカッチャいるけどド・アンダー。
タイヤに負担掛けないように、コーナーではそっと・・・直線でドーン!と走りたかった
のですが、それとは裏腹に、コーナーでアンダー、それを消しているうちに出口(泣)
⑩水温は平常と変わらず、エンジンは絶好調です。
但し、最初良く分からずに走行後間もなくエンジンを切っておいたところ、次に始動
するときに水温がかなり高いところを指していました。しかも掛る時カリッて言うし。
アイドリングをしているうちにすぐ水温は下がるのですが、やはり走行後はしばらく
エンジンは掛けたままにし、冷却水を循環させてやらないといけません。
結局、このクルマについて薄い(何が?)頭に刷り込まれている「駒の如くクリクリと」を意識
しすぎたか、はたまた、速度が低すぎるのか、ド・アンダーとの戦いに終始したのでした。
正に初心者の走りそのものでしたね~。
おまけ
ナンバー付き軽カーの速いこと。反則ちゃうんか?(笑)
→同じ感じでコーナー入ったら曲がりきれんかった(あたりまえ・・・)
→あんなにサッと向き変わるなんてずるい(だから・・・)
今日はおしりの筋肉が痛いです(大笑)
このイベントの日はホントによく晴れます。
まずは府中PAでSRCが集合。
全車、1カブりも無いのが凄いところ(^.^) 色も鮮やか~
ルノーの間に見えるのは・・・??、なんとT山顧問は県内第一号のリーフで登場。
果たして帰り道は大丈夫なのだろうか
既に希少車だらけになっております
府中PAから与島へむけてGO!
与島到着~
ここの桜はちょいと遅め
ああ・・・やっぱBXは良いなぁ~
でかいトラフィックとジネッタ
同じ道路を走る乗り物とは思えません(笑)
こんな並びはなかなか見れませんぞ!
832といえば
おざき兄さんのM3に写る、はやぴょんさんのメガーヌRS
開会
これもまず見れない光景。ムルティプラとチンク
このあと結構飛ばしていった356
アヴァンの運転席からの景色はピカソとおなじ。眺め良し
このヘッドライト上部の盛り上がりは変わってるね~。リーフなんですが。
はやぴょん号のLEDライト。Dラーもんには無い本国ならではの仕様ですよ!
うわっ! これも刺さるぅ~
徳島ナンバーでしたが、この手の変わったクルマ多くね??
幹事長のサンクターボ2試乗
ウチのクリオV6にもどうぞ~(*^^)
パレードラン
今年は初めて最後まで居まして、抽選会も参加できました。
しっかりクジ9番目でジャージをゲットしました(*^^)v
本日お会いできました皆様、ありがとうございましたm(__)m
また、次回も宜しくお願いしま~す♪♪
今日はたいして走ってないのに疲れた~(体重増の影響?)
家へ着いたら画像確認する間もなく寝落ちしちゃいました・・・zzz